ウールのセーターと綿Tシャツのお洗濯 ( 手洗い上手 )とお手入れ
[禁転載]
※ お気に入りのものは、大切に手洗いしよう。長持ちします。
● 良質高級素材Tシャツ・綿素材製品の洗い方 ● [お気に入りのTシャツを長く着る為の基本]
★ 洗濯機時ネット使用 ★ 脱水はたたんで ★ 漂白剤洗剤厳禁 ★ 干す時折りじわ平らに ★ なるべく手洗いで
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< コットン(綿)製品・Tシャツのお洗濯 > (少しだけ手をかけて)
・「洗濯機可」綿製品でも手洗いすると、耐久が3倍程度になることが多い。
・洗濯機使用は、ぐしゃぐしゃにせずネットにいれる。強撚フライス綿の場合、特に注意してください。
 干す前に一度一枚一枚丁寧にたたんで数分置いてからから干してください。
 Tシャツ・布帛物を干す時にハンガーかけして、両手で挟みたたきをしてしわをなくしてください。 アイロンがけがしなくてすみます。
 但し、手編み作品・サマーセーター等は必ず平干ししてください。 縦に伸びることがあります。(身幅が狭くなります。)
・干す時、染色の仕方・使用染料によって日差しに長い時間当てると色焼けするものがあります。
    可能性の高いものとして、草木染製品・インド綿素材・低価格の綿素材製品等。
・良い製品、お気に入りの綿製品は少し手をかけて長く着たいものです。
・良質素材の超長綿の製品は、乾くのが早いです。 洗濯の時も、着ていて汗を掻いたときも(だから涼しい体感)。
・漂白剤の入った洗剤は使用しないこと。色ものは台無しになることがあります。
・強撚フライス綿の場合、荒い洗濯をすると形がいがむことがあります。
   こんな時は、形を整えてスチームアイロン仕上で元の形に戻してください。復帰します。
・ローン、ボイル製品は、素早く手洗いしましょう。高品質素材なら5年以上は確実に新品同様に着れます。
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● ウールニット製品のしまい方 ● [次のシーズンまで大切に保管する為の基本]
★ クリーニング・洗濯 ★ 干して殺菌 ★ ハンガー掛け厳禁 ★ 湿気の少ない所で保管 ★ 日差しのあたらない所で保管
・必ず汚れを取り去るためお洗濯、クリーニングをしてください。その後、必ず短時間干して殺菌をしてください。
 衣類の虫は11月に卵を産み付けていることが多いので、お洗濯と殺菌は必ず。良い素材ほど虫食い被害に
 合います。虫も柔らかく良い素材を好むのです。前年、防虫剤がきかないことがあれば違う防虫剤に交換。
・殺虫効果としてアロマテラピーの製油「ティートゥリー」「ユーカリ」等も有効ではないでしょうか。
● ウールの手洗い上手 ●  [縮まない型くずれしない手洗いの基本]
★ 素早く手洗い ★ 中性洗剤使用 ★ 脱水30秒程度 ★ 温度変化大敵 ★ ハンガー干し厳禁
・ウール製品にもいろいろあります。 洗濯表示をみても「ドライクリーニング」「手洗い可」「洗濯機 可」、とあります。
・洗剤が大変良くなりましたので、数年前より洗いやすくなりました。ウールマーク推薦の洗剤で十分に効果のある洗濯が可能です。
 できれば、洗濯機で洗えるものでも、丁寧に「手洗い」すると長持ちします。 でも縮んでしまったとのお声も聞きます。
・私どもの試しでは「アクロン」「モノゲン」等で十分に有効な手洗いができます。

・どうすれば、縮みにくいのか。 最も注意することは、「温度管理=一定に」と「素早く」です。
 ぬるま湯で洗ったウール物は、必ず暖かい暖房のある部屋で、または風呂の蓋の上で平ぼししてください。
 洗うときも素早く、お湯につける時間が短い方が良いです。 脱水はできるだけ完璧に。早く水分を取り去ることが大事。
 脱水には、洗濯機の脱水槽を使う。但し、30秒程度。長くすると毛羽立ちの原因になりかねません。ウール物が傷む可能性があります。
 水分がまだありそうでしたらバスタオルではさんで水分をできるだけ取り去りましょう。
 でも「ドライクリーニング」表示で雑なウール製品はそれでも縮みます。気をつけてください。
・良い(縮綬加工=蒸気をかけて編地に風合いを出す加工))製品は縮みにくい。日本の製品には少ない。
 イギリススコットランド・アイルランド・カナダカウチン・北欧などでは当たり前の加工。
・「洗濯機可」の防縮加工製品の一部と「アルパカ素材」製品の一部は、高級洗剤(柔軟剤入り)を使用しない事。
 柔軟剤仕上をしないこと。 製品が伸びることがあります。
 柔軟剤なしで洗った時、手触りにがさつきが発生した製品は、塩素加工のため以後の洗濯時に柔軟剤を使用してください。
・ウール100%の製品の洗濯周期は、通常1ヶ月−2ヶ月に1回程度でいいです。
 毎日着ても、普段のお手入れは1週間に一度ないし、着たその日か翌日に、陰干しをして叩いてください。それだけで結構です。
 体臭も残りません。 但し、油系とタンパク系の汚れの時は、洗うことをお勧めします。
 丁寧に扱って、お気に入りのセーターを長く着こなしてください。
[禁転載]
◆ 手洗いすればどの製品も長持ちします ◆
・「洗濯機可」のウール製品手洗いすると、耐久が3倍になります。  洗濯機は製品の毛羽立ちを早めます。
・良い製品、お気に入りのセーターは少し手をかけて大事に着たいものです。
◆ ドライクリーニングも気をつけて ◆ ★ ドライクリーニングは万能ではない
・「クリーニング屋」さんは、万能ではありません。
・商品、素材、等の知識のある店を選ぶこと。質問にきちんと答えてくれる所。
・縮みそうなら一言「縮まないように」声をかけると少しは注意していただけるようです。
・皮,毛皮のクリーニングは、極一部のクリーニング店でしか扱っていません。
・ドライクリーニングは、いくつかの方法があります。水溶液溶剤、石油系、パークロールエチレン系とあります。
洗濯表示の解説 ■ 日本の絵表示
国際繊維取扱表示 ■ 国際標識
(P)にひってきします。
パークロールエチレン系
又は、石油系使用のこと
2005年7月更新
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